「自分にとっては普通」すぎて、でも伝えなければならない大切なことは、渦中真っ只中の当事者では残念ながらわからず、第三者のしかもプロの視点とアドバイスが大事、と感じました。こちらがわかってほしい伝えたいこと大切なことを、的確につかんで、一般的にわかりやすいandキャッチーな言葉に変換してくれるのが速い。あっという間です。また、
「そうそう!そうなの！そういうことを伝えたいの」という、こちらがまだ言語化できてなかった、でも潜在的にある意図を掴むのが的確。
そして、最大の魅力はそもそもの私の在り方とか、想いを第一に考え、大切にしてくれている点。深く理解していただいているからこそ、つなげて言葉を紡いでくださっている、と感じて嬉しかったです。

自分のなかで、まだ言語化できていないけど、なんとなく感じていたことなどを感じ取って提案してくださるアイデアが的を突いています。すごく理屈っぽい人が論理的に10を語るより、何倍も説得力を感じますし、どうしたら実現できるかと、応援してくれるので、やってみようとモチベーションもアップします。
文章を書くプロの印象はもちろんありますが、それよりも、話したり、場の雰囲気を作ったり、メディアを作ったり、企画を作ったり、全体を見て、方向性とか見せ方を作っていくような、プロデューサー的な側面が特に皆さんに信頼されているのだと思います。言語化、企画、プロデュース、が柱で、そのツールとして、「言葉」があるというような本質的なコンサルです。